リウマチの基本

関節リウマチとはそもそもどういったものなのか?

こんにちは、ナオトです。

関節リウマチとは、そもそもどういったものなのか?

を説明していきます。

ナオト
ナオト
今ある痛みと似ているか確認しましょう

関節リウマチって?

関節リウマチは、膠原病の一つです。

膠原病とは、一つの病気を示す病名ではなく、共通する性質をもつ病気の総称です。

『リウマチ』というのは、運動器(関節、筋肉、靱帯、腱など)が痛む病気の総称で『関節リウマチ』は病名になりますが、リウマチで呼ばれることが多くなっていますね。

このサイトでは、リウマチ=関節リウマチということで話していきます。

リウマチは日本で70〜100万人いるといわれています。

私も、リウマチのことを知ってここまで多くてびっくりしました。

年齢層は40代が多く、女性が比較的多いです。当院にくる方も女性の割合が8割を占めています。

女性に多く発病する理由は明確にはわかっていませんが女性ホルモンや免疫の仕組みが関係すると考えられています。

どういった症状なのか?

結論を言うと

『関節のこわばりや腫れ』

が起こります。

理由は。本来自分の体を守ってくれる免疫が自分の体を攻撃し、炎症をまねき痛みや腫れができてしまうということです。

一番多い痛みは、手首や手指、足先などのこわばりや痛みです。

炎症や腫れが起こると関節の幅も減ってしまいますので、起床時の痛みで苦しんでいる方が多いと言われていますが、実際には起床時は痛くないという方も少なくはありません。

リウマチだからこういう症状というより、本当に人それぞれ痛み方が違います。

痛み方は違いますが、短時間のうちに痛みが加速していくものとは違い、痛くなったり痛くなくなったりします。

基本的には、じっとしていればほとんど痛みは感じませんが生活の中での不意の動きで痛みが起こるケースが多いです。